登録販売者 過去問
令和7年度(東京都)
問116 (医薬品の適正使用と安全対策 問16)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

登録販売者試験 令和7年度(東京都) 問116(医薬品の適正使用と安全対策 問16) (訂正依頼・報告はこちら)

医薬品副作用被害救済制度に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。

a  医療機関が、独立行政法人医薬品医療機器総合機構に対して給付請求を行うこととされている。
b  救済給付の対象となるには、医薬品が適正に使用されていることが基本となるが、不適正な使用による健康被害であっても、重い後遺障害が残った場合は、給付対象となる。
c  副作用による疾病のため、入院治療が必要と認められるが、やむをえず自宅療養を行った場合についても、救済給付の対象となる。
d  救済給付業務に必要な費用のうち、給付費については、製造業者から年度ごとに納付される拠出金が充てられるほか、事務費については、その3分の2相当額は国庫補助により賄われている。
  • a:誤  b:正  c:正  d:正
  • a:正  b:正  c:誤  d:誤
  • a:誤  b:誤  c:正  d:誤
  • a:誤  b:誤  c:誤  d:正
  • a:正  b:誤  c:正  d:正

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。