登録販売者 過去問
令和7年度(東京都)
問110 (医薬品の適正使用と安全対策 問10)
問題文
a カンゾウ
b ペントキシベリンクエン酸塩
c パパベリン塩酸塩
d オキセサゼイン
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問題
登録販売者試験 令和7年度(東京都) 問110(医薬品の適正使用と安全対策 問10) (訂正依頼・報告はこちら)
a カンゾウ
b ペントキシベリンクエン酸塩
c パパベリン塩酸塩
d オキセサゼイン
- (a、b)
- (a、c)
- (a、d)
- (b、c)
- (b、d)
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この過去問の解説 (2件)
01
正解は、(b、c)です。
一般用医薬品の添付文書等に「相談すること」、「緑内障」と記載するものを問う問題です。
bのペントキシベリンクエン酸塩は、出題頻度が低い成分です。正解を導くためにも、カンゾウなど頻出の成分からしっかりと覚えていきましょう。
a:誤りです。
カンゾウで問われるのは、高血圧やむくみのある人。また、偽アルドステロン症を生じる恐れがある点です。
b:適切です。
ペントキシベリンクエン酸塩は相談することとして、緑内障があります。
c:適切です。
パパベリン塩酸塩は相談することとして、緑内障があります。
d:誤りです。
オキセサゼインは、安全性が確立されていないため、妊婦・15歳未満は使用を避けることとされています。
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02
一般用医薬品の添付文書等の「相談すること」の項目中に、「緑内障」の診断を受けた人の記載がある成分を選択する問題です。
a~dについて解説していきます。
a)誤…誤りです。
カンゾウに関して、「相談すること」に記載される基礎疾患は高血圧・心臓病・腎臓病です。
b)正…正しい記述です。
ペントキシベリンクエン酸塩は、咳中枢に作用して咳を鎮める非麻薬性鎮咳成分です。
その他抗コリン作用も併せ持っているため、服用により眼圧上昇のおそれがあることから「相談すること」の項目中に「緑内障」の診断を受けた人が該当します。
c)正…正しい記述です。
パパベリン塩酸塩は、内臓の平滑筋に作用し痙攣を鎮め、血管拡張作用により滞っている血流を促す成分です。
眼圧上昇のおそれがあることから「相談すること」の項目中に「緑内障」の診断を受けた人が該当します。
d)誤…誤りです。
オキセサゼインは、胃に対する強い局所麻酔効果を示すことから胃痙攣緩和の効果を期待して胃薬等に配合される成分です。
「相談すること」に緑内障に関する特記事項はありません。
正しい選択肢です。
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