登録販売者 過去問
令和7年度(東京都)
問36 (人体の働きと医薬品 問16)
問題文
a 精神神経症状は、医薬品の大量服用や長期連用、乳幼児への適用外の使用等の不適正な使用がなされた場合に限らず、通常の用法・用量でも発生することがある。
b 眠気を催すことが知られている医薬品を使用した後は、乗物や危険な機械類の運転操作に従事しないよう十分注意することが必要である。
c 医薬品の副作用が原因の無菌性髄膜炎は、同じ医薬品を使用しても再発することはない。
d 心臓や血管に作用する医薬品の使用により、頭痛やめまい、浮動感、不安定感等が生じることがある。
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問題
登録販売者試験 令和7年度(東京都) 問36(人体の働きと医薬品 問16) (訂正依頼・報告はこちら)
a 精神神経症状は、医薬品の大量服用や長期連用、乳幼児への適用外の使用等の不適正な使用がなされた場合に限らず、通常の用法・用量でも発生することがある。
b 眠気を催すことが知られている医薬品を使用した後は、乗物や危険な機械類の運転操作に従事しないよう十分注意することが必要である。
c 医薬品の副作用が原因の無菌性髄膜炎は、同じ医薬品を使用しても再発することはない。
d 心臓や血管に作用する医薬品の使用により、頭痛やめまい、浮動感、不安定感等が生じることがある。
- a:誤 b:正 c:誤 d:正
- a:正 b:正 c:正 d:誤
- a:正 b:誤 c:誤 d:誤
- a:誤 b:誤 c:正 d:正
- a:正 b:正 c:誤 d:正
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この過去問の解説 (1件)
01
医薬品の副作用として現れる精神神経系の症状等に関する問題です。
a~dについて解説していきます。
a)正…正しい記述です。
医薬品の副作用としての精神神経症状は、眠気・めまい・倦怠感等も含まれます。
不適切な使用法により発生する危険性は当然高くなりますが、用法・容量を守って使用した場合でも、抗ヒスタミン成分を含む風邪薬や鼻炎薬等のように眠気や倦怠感等が副作用症状として発生しやすい医薬品も多く存在します。
b)正…正しい記述です。
眠気を催すことが知られている医薬品には、風邪薬・鼻炎薬・抗アレルギー薬・睡眠改善薬・酔い止め薬等があります。
このような医薬品においては、添付文書の「使用上の注意」に「服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないこと」という内容が記載されています。
c)誤…誤りです。
非ステロイド性抗炎症薬(特にイブプロフェン)の使用による副作用が原因の無菌性髄膜炎は、再発のリスクが高いことが特徴です。
再発防止のためには、原因となった医薬品成分の服用を中止することが基本とされています。
d)正…正しい記述です。
心臓や血管に作用する薬は、高血圧を改善する降圧剤や、一般用医薬品に含まれる血管収縮剤等があります。
正しい選択肢です。
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