登録販売者 過去問
令和7年度(東京都)
問35 (人体の働きと医薬品 問15)

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問題

登録販売者試験 令和7年度(東京都) 問35(人体の働きと医薬品 問15) (訂正依頼・報告はこちら)

医薬品の副作用として現れる全身的な症状等に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。

a  ショック(アナフィラキシー)は、生体異物に対するアレルギー反応の一種で、発症後の進行が非常に速やかな(通常、2時間以内に急変する。)ことが特徴である。
b  皮膚粘膜眼症候群は、38℃以上の高熱を伴って、発疹(はっしん)・発赤、火傷様の水疱(すいほう)等の激しい症状が比較的短時間のうちに全身の皮膚、口、眼等の粘膜に現れる病態である。
c  皮膚粘膜眼症候群と中毒性表皮壊死融解症は、原因医薬品の使用開始後2週間以内に発症することが多く、1ヶ月以上経ってから起こることはない。
d  偽アルドステロン症は、複数の医薬品や、医薬品と食品との間の相互作用によって起きることがある。
  • a:正  b:誤  c:誤  d:誤
  • a:正  b:正  c:誤  d:正
  • a:誤  b:誤  c:誤  d:正
  • a:正  b:誤  c:正  d:誤
  • a:誤  b:正  c:正  d:誤

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この過去問の解説 (1件)

01

医薬品の副作用として現れる全身的な症状等に関する問題です。

a~dについて解説していきます。

 

a)…正しい記述です。

 

b)…正しい記述です。

皮膚粘膜眼症候群スティーブンス・ジョンソン症候群とも呼ばれ、医薬品摂取後の稀にみる重篤な副作用のひとつです。

 

c)…誤りです。

皮膚粘膜眼症候群中毒性表皮壊死融解症は、原因医薬品の使用開始後1ヶ月以上経ってから起こることもあります

 

d)…正しい記述です。

偽アルドステロン症は、高血圧・むくみ・脱力感等の症状が特徴です。

甘草(カンゾウ)を含む医薬品の過剰・長期間の服用による副作用として覚えておきましょう。

 

選択肢2. a:正  b:正  c:誤  d:正

正しい選択肢です。

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