登録販売者 過去問
令和7年度(東京都)
問40 (人体の働きと医薬品 問20)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

登録販売者試験 令和7年度(東京都) 問40(人体の働きと医薬品 問20) (訂正依頼・報告はこちら)

医薬品の副作用として現れる感覚器系の症状等に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。

a  コリン作動成分が配合された医薬品によって眼圧が上昇する。
b  眼圧の上昇に伴って、頭痛や吐きけ・嘔吐(おうと)等の症状が現れることがある。
c  高眼圧を長時間放置しても、視神経が損傷して不可逆的な視覚障害に至ることはない。
d  瞳の拡大(散瞳)を生じる可能性のある成分が配合された医薬品を使用した後は、乗物や機械類の運転操作を避けなければならない。
  • a:誤  b:正  c:誤  d:正
  • a:誤  b:誤  c:正  d:誤
  • a:正  b:誤  c:誤  d:正
  • a:正  b:正  c:誤  d:誤
  • a:誤  b:正  c:正  d:正

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。