登録販売者 過去問
令和7年度(東京都)
問27 (人体の働きと医薬品 問7)

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問題

登録販売者試験 令和7年度(東京都) 問27(人体の働きと医薬品 問7) (訂正依頼・報告はこちら)

目に関する次の記述のうち、正しいものの組合せはどれか。

a  水晶体は、その周りを囲んでいる毛様体の収縮・弛緩(しかん)によって、遠くの物を見るときには丸く厚みが増し、近くの物を見るときには扁(へん)平になる。
b  結膜の充血では、眼瞼(がんけん)の裏側は赤くならず、白目の部分がピンク味を帯びる。
c  角膜と水晶体の間は、組織液(房水)で満たされ、眼内に一定の圧(眼圧)を生じさせている。
d  涙器は、涙液を分泌する涙腺と、涙液を鼻腔(びくう)に導出する涙道からなり、涙腺は上眼瞼(がんけん)の裏側にある分泌腺で、血漿(けっしょう)から涙液を産生する。
  • (a、b)
  • (a、c)
  • (b、c)
  • (b、d)
  • (c、d)

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