登録販売者 過去問
令和7年度(東京都)
問26 (人体の働きと医薬品 問6)

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問題

登録販売者試験 令和7年度(東京都) 問26(人体の働きと医薬品 問6) (訂正依頼・報告はこちら)

泌尿器系に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。

a  腎小体では、原尿中のブドウ糖やアミノ酸等の栄養分及び血液の維持に必要な水分や電解質が再吸収される。
b  食品から摂取あるいは体内で生合成されたビタミンDは、腎臓で活性型ビタミンDに転換されて、骨の形成や維持の作用を発揮する。
c  副腎皮質ホルモンの一つであるアルドステロンは、体外への塩分とカリウムの排泄(はいせつ)を抑制する作用がある。
d  男性は、加齢とともに前立腺が肥大し、尿道を圧迫して排尿困難等を生じることがある。
  • a:正  b:誤  c:誤  d:誤
  • a:正  b:正  c:正  d:誤
  • a:正  b:正  c:誤  d:正
  • a:誤  b:誤  c:正  d:正
  • a:誤  b:正  c:誤  d:正

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この過去問の解説 (1件)

01

泌尿器系に関する問題です。

a~dについて解説していきます。

 

a)…誤りです。

腎小体(糸球体+ボーマン嚢(のう))は、血液から老廃物などの不要物を濾過(ろか)して原尿を作る器官です。

栄養分及び水分や電解質が再吸収されるのは、尿細管です。

 

b)…正しい記述です。

ビタミンDは、日光を浴びることで摂取することもできます。

腎臓活性型に転換され、小腸の腸管におけるカルシウムとリンの吸収を促進します。

 

c)…誤りです。

アルドステロン副腎皮質ホルモンであるという点は正しいですが、作用の記述が誤りです。

正しくは、カリウムの排泄を促し水分塩分(ナトリウム)の再吸収を促進するという働きがあります。

 

d)…正しい記述です。

前立腺肥大症悪化させる恐れのある成分(主に抗コリン成分)が含まれる一般用医薬品も多く存在するため、購入時の確認が重要です。

 

選択肢5. a:誤  b:正  c:誤  d:正

正しい選択肢です。

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