登録販売者 過去問
令和7年度(東京都)
問30 (人体の働きと医薬品 問10)
問題文
a 筋組織は、筋細胞(筋線維)とそれらをつなぐ結合組織からなり、その機能や形態によって、骨格筋、平滑筋、心筋に分類され、このうち不随意筋は骨格筋と心筋である。
b 筋組織は筋細胞と結合組織からできているのに対して、腱(けん)は結合組織のみでできているため、伸縮性はあまりない。
c 骨は生きた組織であり、成長が停止した後も一生を通じて破壊(骨吸収)と修復(骨形成)が行われている。
d 骨組織を構成する無機質は骨の強靭(きょうじん)さを保ち、有機質(タンパク質及び多糖体)は骨に硬さを与える。
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問題
登録販売者試験 令和7年度(東京都) 問30(人体の働きと医薬品 問10) (訂正依頼・報告はこちら)
a 筋組織は、筋細胞(筋線維)とそれらをつなぐ結合組織からなり、その機能や形態によって、骨格筋、平滑筋、心筋に分類され、このうち不随意筋は骨格筋と心筋である。
b 筋組織は筋細胞と結合組織からできているのに対して、腱(けん)は結合組織のみでできているため、伸縮性はあまりない。
c 骨は生きた組織であり、成長が停止した後も一生を通じて破壊(骨吸収)と修復(骨形成)が行われている。
d 骨組織を構成する無機質は骨の強靭(きょうじん)さを保ち、有機質(タンパク質及び多糖体)は骨に硬さを与える。
- (a、b)
- (a、c)
- (a、d)
- (b、c)
- (c、d)
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この過去問の解説 (1件)
01
骨格系及び筋組織に関する問題です。
a~dについて解説していきます。
a)誤…誤りです。
不随意筋とは自ら動かすことができない筋肉のことで、平滑筋と心筋が該当します。
平滑筋は胃腸・膀胱・血管等を構成する筋肉で、心筋は心臓の筋肉です。
b)正…正しい記述です。
腱を構成する結合組織は、タンパク質の一種のコラーゲンでできています。
手首や足首の後方部(アキレス腱)等に存在します。
c)正…正しい記述です。
骨吸収には破骨細胞が、骨形成には骨芽細胞がはたらきます。
d)誤…誤りです。
骨組織を構成する有機質(タンパク質及び多糖体)は骨の強靭さを保ち、無機質(ハイドロキシアパタイト=水酸化リン酸カルシウム)は骨に硬さを与えます。
正しい選択肢です。
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